素人童貞デブの日常

友達ゼロ社会人25歳の適当ブログ

特殊浴場で逝きかける(イきはした)

冬賞与が出た!特殊浴場に行こう!

うそっ...私の冬賞与少なすぎ....?
 
冬賞与が出た独身(エセ独身を含む)たちを連れて、特殊浴場に行くことになった。
(俺が運転・企画したわけではないけど)
車は、皮肉にも元マイカーの「あのレガシィ」。私が、ソープ号として運用するつもりだったが、私の懐事情が思わしくなく、一度も実現できなかった。それが今回、このような機会でソープ号として運行されるとは驚きだ。
今回も小名浜のあの辺りの店に向かう。
ガチ小柄、小悪魔ロリ(巨乳だが、私的にはそこは加点対象としない。体型にふさわしいサイズが理想的だと思う)という、ガチ本命の嬢は、私が愛してやまない、あるサービスに対応していなかったため、泣く泣く別の子に入ることに。
友人の一人も同じ店を選んだが、当欠をくらったそうだ。かわいそうに。
いざご対面。まあ、年齢詐欺は〇サイ通り。私より多分上?っぽい。結構詐欺(ry
しかし、割とパネマジはなかった。
楽しく会話をし、洗体してもらい、湯船にいつも通り入水する。
しかし、ここで未経験のトラブルが俺を襲う。
湯船に入った途端、一気に意識が遠のいた、湯舟は暖かい。これが、ヒートショックというものだろうか。
全裸、しかも特殊浴場で、プレイボール前に緊急搬送なんてされたら、親に見せられる顔がない。
なんとか意識を取り戻し、嬢が体を洗っている隙に、平穏を装えるレベルまで回復できた。
しかし、強い頭痛と吐き気は未だに残っている。
今日のために4日間オナ禁し、当日は水だけを飲み過ごしていたのに、ここで一気にコンディションを崩されるとは。
その後、いつも通りサービスを受けたのだが、頭痛と吐き気を我慢しながらだったため、普段100で楽しめるとしたら、今回は50くらいしか楽しめなかった。
体調不良の影響で、タチも悪く、大変早漏(これは元からの可能性が高い)。
しかし、終わってみれば記憶もないし、スッキリ感もない(体調とは無関係に“ソレ”は大量に出ていた)。
特殊浴場自体、数か月ぶりでワクワクしていたが、このような結果になってしまい、大変悲しい。
場所が場所なだけで報道されていないだけだが、特殊浴場での高齢者の死亡事故は、結構あるんじゃないかと思った。
皆さんも、特殊浴場に行く際、風呂の後の期待とナニカを膨らませながら湯船に入るのはいいが、その際は勢いよくではなく、まずは立って入り(二つの意味で)。
その後、中腰でゆっくり入水と、身体に優しい湯船の入り方をしましょう。
軽くトラウマになったので、もうしばらく行きません…。